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  1. 下目黒の恐怖の精神虐待魔について語るスレ(0)
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公認心理師第1回目の合格者は28574人で確定

 投稿者:ナカムラヤン  投稿日:2019年 1月31日(木)23時55分14秒
返信・引用
  第1回公認心理師試験(平成30年12月16日実施分)合格発表698人(北海道分)があった。今回の合格率は64.5%と前回の合格率79.6%より低くく、前回で配点や試験傾向がわかっているはずなのに、意外な結果であった。11月分と1月分の合格者を合計すると、受験者数36103人、合格者28574人、合格率79.1%となっている。現任者講習会を受けた人の合格率は72.9%。合格者の多い都道府県は1位が東京5329人、2位が神奈川2388人、3位大坂2067人、4位愛知1644人、5位兵庫1482人、6位1471人、7位福岡1266人、8位千葉1233人、9位京都1075人、10位北海道714人 と人口と資格への意識づけが現れているようだ。

http://shinri-kenshu.jp/topics/20190131_1124.html?fbclid=IwAR2heER_GBvujjrVzJhK4GiO7AM8L1r-EoEd9HGC-8dcIU5AGIe1Vgtrb3c

 
 

緒に就いた「公認心理師」 課題超え、どう育てる

 投稿者:ナカムラヤン  投稿日:2019年 1月14日(月)23時51分11秒
返信・引用
  朝日新聞 吉田美智子 2019年1月14日09時30分

 「公認心理師」という新しい国家資格をご存じですか。心の健康をサポートし、医療や教育などの分野で活躍が期待されています。昨年、初めての国家試験があり、約2万8千人が合格。ただ、新資格が今後どんな現場でどう生かされるのか、具体的にはこれからです。臨床心理士とは何が違うのか。頼れる身近な存在になるのか。みなさんと考えます。

議論の広場「フォーラム」ページはこちら
心理職を国家資格化
 「再発のうつ病が軽度で済んだのは、最初の発症時のカウンセリングのおかげだと思います」。関東の大学教員の50代男性はそう振り返ります。研究チームの仕事と自らの博士論文の執筆が重なった15年ほど前、眠りが浅くなり、次第に気持ちが沈むように。やがて、朝起きても出勤できないほど気分が落ち込み、精神科を受診しました。

 投薬中心の治療で症状は一進一退が続き、医師にカウンセリングによる心理療法を勧められました。

 カウンセラー(心理職)が運営する心理相談所に行くと、「思いついたことを話す方式で、カウンセラーの先生は時折、言葉を挟むだけ。でも、不思議に自分の心に整理がつく気がし、行動に移れました」。それまで気をつかっていた怒りっぽい上司との関係も、事務的に対応できるように。カウンセリングを1年続けて回復し、5年前の再発時は短期の通院で済みました。「薬は症状を改善し、カウンセリングが対処力を鍛えてくれました。カウンセリングの普及はまだ十分ではないが、多くの人に行き渡って欲しい」

 カウンセリングは、心理学の実証的な理論に基づき、技法や症状によっては投薬よりも再発率が低いとの研究もあります。英国などでは公的医療制度に取り込まれています。

 こうしたカウンセリングを主に担う臨床心理士は、日本心理臨床学会などが1980年代に立ち上げた民間の資格で、全国に約3万2千人。2016年公表の調査結果では29%が主に医療・保健の現場で働き、23%が教育現場に。福祉や司法などの場でも働いています。

 ただ、大学院修了が必須の高度な資格ながら、職場が非常勤のみの人が45%を占め、複数職場の兼務も44%と、雇用は不安定です。「国家資格がないため活躍の場が広がりませんでした。社会貢献の観点からも問題がありました」と、日本心理臨床学会の鶴光代・前理事長は話します。

 こうした危機感を背景に、関係学会は心理職の国家資格化を目指して各方面に働きかけ、15年に議員立法で公認心理師法が成立し、心理職の国家資格が生まれることになりました。鶴さんは「将来、健康保険を使って公認心理師から心理療法を受けられるようになれば、多くの方が心理療法を受けやすくなるはず」と期待します。

 公認心理師ができても民間資格の臨床心理士はなくなりませんが、鶴さんは「やがて公認心理師が心理職の主たる資格になっていく」と見ています。

 学校で児童・生徒の心のケアをするスクールカウンセラー(SC)の大半は臨床心理士です。文部科学省はSCが持っておくべき資格に公認心理師を加えたものの、その他運用については「当面は従来通り」としています。また厚生労働省は既に健康保険の対象となっている心理テストなどについて、公認心理師も携われる形にする改訂はしましたが、カウンセリングを健康保険の対象に加えるかについて「一定の有効性があるというデータが集まってから、検討が始まる」といいます。

問題や配点 疑問の声も
 「現場を知らない先生が問題作った印象」「納得いかん」――。初の公認心理師試験があった昨年9月9日、ツイッターには受験者から疑問の声が次々と投稿されました。

 高坂康雅・和光大教授(教育心理学)も疑問を持った一人です。例えば、末期がんで緩和ケアを受ける55歳の男性が最近いらだちやすくなったという事例で、患者の状態を評価する項目として、最も優先すべきものを選べ、という問題。発表された正解は、認知症の症状のひとつ「見当識障害」でした。高坂さんは「医師ならそれが正解だろうが、心理職の態度としては『不安』という選択肢も正しいはず」と疑問視します。全154問のうち4問は正解が複数あると考えられるなど、10問以上に違和感を持ったといいます。

 一方で、こうした「事例問題」の中には、「選択肢に『ねぎらう』など、相手への共感を示す言葉があれば正解といった、国語力やゲーム的な感覚で解ける問題もあった」と、心理師の制度設計にかかわった丹野義彦・東京大教授(臨床心理学)は指摘します。

 試験は3万5千人余が受験し、合格率は79.6%でした。高い合格率には問題と配点が影響した可能性もあると、丹野さんは見ています。配点は一般問題が1問1点に対し、38問出された事例問題は1問3点で、「合格ラインに大きな影響を与えたはず。国語力で合否が決まるなら、試験自体が無意味になる」と丹野さんは話します。

 さらに、問題の配点が公表されたのは合格発表日です。丹野さんは「事前に配点が公表されていない点も、フェアさの観点で疑問が残る」と首をかしげました。試験の実施機関の日本心理研修センターは「事例問題は問題文が長く、読むのに時間がかかるので高配点とした」と説明します。

 受験資格をめぐる混乱もありました。04年から東京で相談所を開業する臨床心理士の伊藤絵美さん(51)は昨年5月、公認心理師を受験しようと必要書類を日本心理研修センターに提出しました。ところが2カ月後、明確な理由の説明もなく「受験資格はありません」と言われたそうです。厚労省に問い合わせても結論は変わらず、弁護士を立てて仮処分を申し立てる意思があることを伝えました。すると、申請書類の再提出が認められ、9月の試験直前に一転、受験できることになりました。伊藤さんは「国家資格なのに、受験資格や必要書類についてきちんとした情報開示がないことが問題。センターに突き返された段階で、諦めて受験できなかった人もいるはずです」。

「質の向上」期待の一方で
 公認心理師の創設で、心理職の「質の向上」が期待されています。心理職の国家資格化を推し進めた日本臨床心理士会の奥村茉莉子専務理事は、公認心理師では、大学の学部段階で基礎心理学や実践の科目、実習の履修が義務づけられた点を強調します。「学部から大学院までの、6年間の教育になったことで、質の高い人材を養成できる態勢が整いました」

 一方で、一部の専門家からは公認心理師の試験やカリキュラムのあり方に疑問の声も出ています。

 臨床心理士の育成に長年携わった伊藤良子・帝塚山学院大教授(臨床心理学)は、公認心理師の試験について、民間資格の臨床心理士と比べて「人の心に関わる仕事の適性や専門知識を測るにはあまりにも不十分」と指摘します。臨床心理士の試験には論文や面接がありますが、公認心理師はマークシートのみ。また、臨床心理士は5年ごとの更新制度がありますが、公認心理師にはありません。

 さらに伊藤さんは、経験者を優遇する5年間の特例措置にも課題を挙げます。看護師や介護職員ら、5年以上の実務経験がある人は、病院など施設長の証明書を提出し、講習を受ければ、公認心理師試験を受験できますが、心理学などの専門教育や訓練を受けていない人が受験する可能性もあります。

 質の低下を懸念する声もあるなか、奥村さんは、専門分野ごとに認定試験を実施したり、研修をしたりして、質の向上を図る必要性を訴えます。「心理職は医療、教育、福祉などの分野に応じて、求められる専門性が違う。心臓外科医や消化器科医など、医師の専門医のような認定資格をつくる必要があるでしょう」

 ただ、こうした認定資格の「上乗せ」には懸念もあります。例えば、スクールカウンセラー(SC)の多くは自治体の教育委員会との1年契約です。水戸市のSC、人見健太郎さん(45)は「認定資格の取得には更なる時間や費用がかかる。優秀な人材は雇用が不安定な教育分野をさけて、身分の安定した医療分野などに流れてしまうのではないでしょうか」と心配します。

医師との関わり方 議論に
 国家資格化にあたり、最も議論になったことの一つが、公認心理師は、患者について「主治の医師があるときは、その指示を受けなければならない」と定めた公認心理師法42条2項の規定でした。

 京都市内で開業する臨床心理士、平井正三さん(55)は昨年、精神科医らでつくる日本精神神経学会が、文科省と厚労省あてに提出した文書を見て驚きました。文書では、公認心理師によるケアは主治医の指示によって行われるものだから、心理師が主治医と連絡をとる際に患者の「同意は必要としない」とあり、患者に「『守秘義務』は限定的であることを説明し、理解を得ることが必要」とも記され、同法42条第2項の運用基準の見直しを求めています。

 89年に臨床心理士の資格を取得し、英国で心理療法の訓練を受けた平井さんはこれまで、患者の治療のために医師とうまく連携することは大切だと考えてきましたが、患者のプライバシーを軽視するような考え方は明らかに行き過ぎだといいます。「海外では、医師と心理士は専門家として対等でした。患者さんの中には医療の外のアプローチで心の問題と向きあいたい人や、医師に伝えて欲しくないことがある人もいます。医師に伝えることが必要かどうかは、患者さんの同意をえて、心理師が判断するべきでしょう」

 文書について、日本精神神経学会に聞きましたが、「19年6月に開くシンポジウムの聴講を」と回答。具体的な説明はありませんでした。

 病院では、医師を中心に看護師、薬剤師、臨床心理士、精神保健福祉士、作業療法士らによる「チーム医療」が欠かせません。病院での勤務経験がある都内の心理士は「これまでチーム内で心理士だけ国家資格でなく、肩身が狭かった部分もある」と打ち明けます。

 三井記念病院(東京都千代田区)では01年から、認知症やガンなど入院患者の心理的なサポートを行う「リエゾンチーム」を始めました。常勤の臨床心理士2人が積極的に病棟に出向き、中心的な役割を担っています。同病院精神科の中嶋義文部長は「医師と心理士の役割は違います。心理士が患者さんの心理状態を踏まえて介入することで、医療全体の質があがる。それぞれが専門性を発揮することで、効果的なチーム医療ができるのではないでしょうか」と話し、国家資格化を機に心理職のさらなる活躍に期待を寄せます。

     ◇

 臨床心理士の知人がいます。長年病院や学校、福祉施設などで、子育てに悩む親や罪を犯した少年、不登校の子どもらの心のケアにあたっています。多くは、言動を周囲に理解されないと思い込み、心を閉ざしてしまった相談者自身が、自分の性格や考え方の傾向、育てられ方を振り返り、人生を組み立て直す「気づき」をどうすれば得られるのか。そのサポートをするのが心理士の仕事だそうです。

 雇用が不安定にもかかわらず、休日に専門書を読み、カウンセリングのプログラムに頭を悩ませる姿を見てきました。「街の相談役」とは違う、専門的な知識や技術を必要とする職業だと感じています。

 日本ではこれまで、心の問題はどちらかといえば個人的なことや「自己責任」として片付けられがちでした。しかし、毎年2万人以上が自ら命を絶っています。効率や成果が優先される「競争社会」を、誰もが自分の力だけで生き抜けるわけではありません。専門家の力を借りることで救えた命もあったかもしれません。

 取材を通じて、公認心理師の制度には改善が必要な部分も多いと実感しました。しかし、まだ緒に就いたばかりだからこそ、議論を積み重ね、私たち国民の手で、頼れる価値ある制度に育てていけるのではないかと期待しています。(吉田美智子)

     ◇

https://www.asahi.com/articles/ASLDM4598LDMULZU008.html?fbclid=IwAR3t7-PAxc3UERNVYRHx_oZWx6-siv-oE-aR_I8o1mr-eQXj1tyPb9RQ9wU

 

【平成30年11月30日14時】第1回公認心理師試験(平成30年9月9日実施分)合格発表

 投稿者:ナカムラヤン  投稿日:2018年12月 5日(水)00時54分7秒
返信・引用
  第1回目で27,876名の公認心理師が誕生しました。

1 合格基準
次の条件を満たした者を合格者とする。
総得点 230 点に対し、得点 138 点以上の者(総得点の 60%程度を基準とし、問
題の難易度で補正した。配点は一般問題が1問1点、事例問題が1問3点である。)
※60%程度が基準とされていたが、事例問題が1問3点ということは知らされていませんでした。

http://shinri-kenshu.jp/topics/20181127_830.html

 

恐怖の記憶、報酬で無意識に書き換え? PTSD治療に道

 投稿者:ナカムラヤン  投稿日:2018年 3月 7日(水)20時30分57秒
返信・引用
   国際電気通信基礎技術研究所(ATR)のグループは、脳に残る恐怖の記憶を無意識のうちに書き換え、その記憶が起こす心身の反応を和らげる手法を開発した。脳が恐怖を感じたと推定される際にお金を渡すと、症状が治まった。心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療につながるとみている。

 川人光男・脳情報通信総合研究所長と千葉俊周連携研究員らの成果で、米科学アカデミー紀要(電子版)に6日発表する。

 実験に参加した17人の脳の活動を機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)と呼ぶ特殊な計測器で調べた。人工知能(AI)を使って脳が恐怖を感じたときの活動パターンを見つけ、パターンが表れた際に、1日最大3千円の報酬を与えた。5日間続けると、汗をかく量などが大幅に減った。恐怖の記憶が和らいだためと分析している。

 PTSDの治療は通常、恐怖の対象に関する絵などを大量に見せて慣れさせることで反応を和らげているが、患者は大きなストレスを感じる。開発した技術だと、患者は負担を感じずに治療できる可能性がある。

2018/3/7 2:00
 

夜間も医師待機、在宅医療に24時間対応 名古屋市

 投稿者:ナカムラヤン  投稿日:2018年 3月 3日(土)22時22分37秒
返信・引用
   高齢者らが自宅で診療を受ける「在宅医療」への対応を手厚くするため、名古屋市は7月から、24時間態勢で医師が年中待機する態勢をつくる。市によると、行政主導で24時間の医療態勢を敷くのは政令指定市で初めてという。

在宅医療への移行後押し 4月からの診療報酬決まる
 市は市医師会に委託し、市内を4区域に分け、時間外の夜間や休日は各1カ所の医療機関に医師を待機させる。コールセンターで通報を受け、必要に応じて医師が往診する。4月には全16区に「在宅医療支援センター」を設置し、看護師らが市民の相談に乗る。

 2日の市議会本会議で小出昭司氏(自民)の質問に答えた。関連事業費1億6千万円を新年度当初予算案に計上した。

 国は、高齢化によって増え続ける医療費の抑制のため、入院医療から在宅医療への移行を進めている。名古屋市でも2025年には65歳以上が約59万人に達し、人口の26%になると推計されている。市の担当者は「医療態勢を充実させ、在宅医療という選択肢を示したい」と話している。

関謙次2018年3月3日12時00分

https://www.asahi.com/articles/ASL333CZYL33UBQU003.html

 

病や障害とともに生きる看護職の活用  ―ケアギバーとしての役割と共生社会への道―

 投稿者:ナカムラヤン  投稿日:2017年12月 7日(木)22時50分11秒
返信・引用
  プログラム
第一部 パネリストからの話題提供
加納佳代子(東京情報大学特命副学長(看護学部担当)/日本てんかん協会千葉県支部世話人(当事者))

瀬戸山陽子(東京医科大学医学部看護学科 看護情報学 講師(当事者))

中津真美(東京大学バリアフリー支援室 特任助教)

仲村信一郎(国立職業リハビリテーションセンター 上席障害者職業カウンセラー 臨床心理士)

栗原房江(前 東京大学大学院経済学研究科 REASE(Research on Economy And Social Exclusion:社会的障害の経済理論・実践研究)/聴覚障害をもつ医療従事者の会(当事者))

第二部 パネルディスカッション
病や障害とともに生きる看護職の活用について、パネリストと参加者間で討論
(手話通訳、パソコン文字通訳)
司会
加納佳代子(東京情報大学特命副学長(看護学部担当))

松下博宣(東京情報大学看護学部教授)

参加費(資料代として)
一般:2,000円 (会員:無料)
参加費は当日会場にて徴収いたします。

http://jsnep.umin.jp/meeting/index.html#30th

 

平成30年公認心理師現任者講習会の実施機関の追加

 投稿者:ナカムラヤン  投稿日:2017年11月26日(日)10時45分51秒
返信・引用
  平成30年公認心理師現任者講習会の実施機関は、一般財団法人日本心理研修センターと公益社団法人日本精神科病院協会で受付がされましたが、実施機関の追加の情報がありました。

一般社団法人国際心理支援協会が2017年11月24日(金)に厚生労働省の指定を受けました。
5つの日程・地域(東京・愛知・大阪・兵庫・広島)での平成30年公認心理師現任者講習会を申請し指定がなされました。各講習会のお申込みは先着ではなく、抽選とのことです。
なお、受講料は65000円と開始実施機関の受講料70000円より、5000円安い設定ですね。


詳しくは、下記URLをご覧ください。

http://medi-counseling.com/shadan/koshu.html

 

公認心理師現任者講習会について

 投稿者:ナカムラヤン  投稿日:2017年10月25日(水)00時16分50秒
返信・引用
  申込期間

平成29年10月25日(水)~11月17日(金)

受講地

北海道・東京・愛知・京都・大阪・福岡

受講料

70,000円(テキスト代別)

受講期間

平成30年2月3日(土)~4月8日(日)
上記期間の中から4~5日
(土日祝コース・平日コースを選択)

詳しくは、下記URLをご覧ください。

http://certified.shinri-kenshu.jp/support/seminar.html

 

公認心理師の現任者講習会、土休日・夜間開講も - 厚労省・文科省が実施要領公表

 投稿者:ナカムラヤン  投稿日:2017年10月18日(水)23時01分23秒
返信・引用
  厚生労働省と文部科学省は、公認心理師を目指している実務経験者や現任者(現時点で心理職として活動をしている人)を対象とした講習会の実施要領をまとめ、公表した。医療機関などでの就労者に配慮し、「土休日・夜間にも開講するなど、受講者の便宜に配慮した工夫を行う」としている。【新井哉】

 医療機関などで勤務する心理職の資格については、各団体の認定者の知識や技量に差があるのが実情だ。こうした状況の改善を目指し、2015年9月に公認心理師法が成立、今年9月に施行され、国家資格を持つ専門職が創設された。第1回試験が来年行われる予定。大学院の修了者以外にも、現任者が国家試験を受けられる特例が設けられており、講習会の受講がその条件となっている。

 実施要領によると、講習会の科目は、▽公認心理師の職責▽精神医学を含む医学に関する知識▽心理的アセスメント▽心理支援-などの7科目。受講時間は計30時間となっている。平日・昼間の開講に限らず、土休日・夜間にも開講するよう促している。

 講習会の講師については、大学で「心の健康に関する科目」を担当する教授、准教授などを提示。講習会の実施主体に関しても、一般社団法人や一般財団法人を挙げ、「講習会を適切に行うことができるもの」としている。

CBnews

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-16000000-cbn-soci

 

ノーベル経済学賞、セイラー教授の受賞理由 「心理学」の要素を入れ、現実の政策にも影響

 投稿者:ナカムラヤン  投稿日:2017年10月12日(木)19時24分52秒
返信・引用
  2017年のノーベル経済学賞(正式名称はノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞)は、米シカゴ大のリチャード・セイラー(Richard H. Thaler)教授の受賞となった。セイラーは行動経済学の権威で、経済学の意思決定の分析に心理学に基づく現実的な仮定を組み込んだことで知られる。行動経済学者の受賞としては、2002年のダニエル・カーネマンに続くものだが、2013年のロバート・シラーも受賞理由は「資産価格の実証分析に関する功績」であるものの、研究活動の柱は行動経済学だった。

標準的な経済学は、精緻な数学的モデルを築くために大胆な仮定を多数置いている。その代表例が、経済主体は財やサービスの効用などについてすべての情報を知っているという「情報の完全性」と、経済主体は常に自己利益を合理的に最大化させて意思決定するという「合理的経済人」だ。

「合理的経済人」の仮定に異議を唱える

このような大胆な仮定の下では、アダム・スミスの「神の見えざる手」のごとく、市場にすべてを任せれば、市場が解決してくれるという経済学の結論にたどり着く。ただ現実には、こうした仮定が成り立たない領域は少なくない。昨今のノーベル経済学賞では、非現実的な仮定を現実的なものに置き換えたときに、どんなことが言えるかを研究したものが受賞するケースが多い。

昨年の受賞者であるオリバー・ハートは、当事者同士が将来のことがわからない状況下(情報の不完全性)では、「契約」はどのような落とし穴に陥るのか、そしてそのための処方箋は何かを明らかにした。1996年受賞のジェームズ・マーリーズとウィリアム・ヴィックリー、2001年受賞のジョージ・アカロフ、マイケル・スペンス、ジョセフ・スティグリッツも情報の不完全性の下での市場分析が受賞理由だ。

これに対して、カーネマンやセイラーに代表される行動経済学は「人はみな自己利益のために完全に合理的に意思決定する」という合理的経済人の仮定そのものに異議を唱えたものだ。

セイラーは、経済的意思決定に体系的に影響を与える、以下の3つの心理的特性を明らかにしたと、スウェーデン王立科学アカデミーはその功績をたたえた。それは限定合理性、社会的選好、自制心の欠如だ。

「限定合理性」という概念は、ハーバート・サイモン(1978年ノーベル経済学賞受賞)が生み出したもので、人間は認知能力の限界から完全に合理的であることはできないというものだ。セイラーはその例として、金銭に関する意思決定で人間が無意識に行う心理的な操作を「メンタルアカウンティング(心の家計簿)」として理論化した。

それによると、人々は心の中で家計費や娯楽費といった具合に勘定項目を設定することにより金銭に関する意思決定を単純化する。合理的に全体の資産の中での効果を考えるのではなく、狭い勘定項目の中でのやりくりで判断する。たとえば、資産形成の勘定科目から、短期的に必要な支出におカネを回すことは敬遠されるため、全体の資産には余裕があっても余計な金利コストを払ってローンを組んでで支出することがあるという。

数学モデルよりも「現実」を分析するものに

「社会的選好」は標準的経済学が仮定するように、人々は自己利益だけを考えて意思決定するのではなく、公平性や他者の利益も考えて選好することを指す。セイラーは、被験者を使った大規模なゲーム実験で、人々は匿名性の下でも他者に対して公平に振る舞い、他者に不公平に振る舞った人に処罰を与えるためには自分のコストを払うこともいとわない傾向があることを明らかにした。社会的選好は、労働市場での賃金設定にも影響を与えていると言われる。

3つめの「自制心の欠如」は、新年の決意はなぜ維持するのが難しいのかという問題を扱う。今年こそはタバコをやめて健康な体を手に入れると決意したが、目先のタバコについつい手が出てしまうというような経験は誰にでもあるだろう。経済学はこのような問題を異時点間の選択と言い、割引率を使って計算するが、セイラーは心理学を基としたゲーム実験を行い、現実的な割引率の構造を明らかにした。

行動経済学の世界には、「ナッジ(nudge)」(ひじで軽くつつくという意)という概念がある。心理的特性をテコにして人々によい行動を取らせるという意味だが、セイラーがその発案者だ。実際、行動経済学の知見を基に労働者の貯蓄行動を改善させることに成功し、現実の政策にも大きな影響を与えた。

もともと経済学はアダム・スミスの時代から、心理的特性を重視した人間の研究という側面が強かった。それが戦後、自然科学のような「ハードな科学」の地位を目指して高度な数学モデルの世界に移行してしまった。複雑な人間心理を含め、理論の仮定を現実的なものに置き換えていく研究は今後も重要度を増しそうだ。

http://toyokeizai.net/articles/-/192354

 

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