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旭さんのCDアルバムを初めて購入したのは、数年前でユニバーサルのベリーベストでした。ジャケットの写真「駅」がとても素敵だったです。
今年1月ソニーのCDアルバムを聴き、その歌声に引き込まれじっくり聴かせる歌声を何度も聴いて感動したのを覚えています。
その後コロムビアのアキラ1,2,3と聴き歌声の違いに驚きました。はつらつとした歌声は、真っ青な空を突き抜けるようにまっすぐで1直線でした。
その後コロムビア2タイトル、クラウン2、ポリドール(ユニバーサル)4、ソニー4、
ガウス1、マイトガイレーベル2、日活映画音楽集、クラウン映画トラックスと聴きました。今回クラウンベスト16、全曲集(2007)を聴き、初めてオリジナルの
「ついてくるかい」「ごめんね」「純子」を聴きました。今まで耳にしていた響きと違い
初めは聴きなれなかったです。「ついてくるかい」はエコーがかかっていました。
何度か聴いていると、歌声がガラス細工のように透き通って、歌詞の一つ一つをはっきり発生しているので、とても心地よく聴くことができました。まるで透き通った清流の中をスーッと泳ぐ魚を見ているようで、うっとりと聴き惚れてしまいました。
本当に美声です。「泣いて昔が返るなら」「もう1度1から出なおします」「やどかり」
などもいいですね。
各社毎揃えたCDで聴き比べることができました。2001年ガウスから発売した
「熱き心」もポリドールと編曲が違うのでそこがまたいいです。
ソニーの「熱き心」は40周年の記念ライブ録音なので挨拶入りで楽しめました。
同じ歌でも会社毎にほとんど録音したのが多いことが分かりました。
他社のオリジナル音源をそのまま入れているのは、気づいたので1曲でした。
とにかく旭さんの歌は幅が広い。いや広すぎる。まだまだ聴いていない歌がたくさんあります。購入したCDが発売順でなかったので後になって分かったり、気づいたりした事が多かったです。アルバムのみ収録されている歌が多いことも分かりました。
購入したCDは皆よかったです。歌声はどれも期待通りでした。
「昭和舟歌」「ヤドカリの唄」「つばめ」「駅」「はぐれ雲」「風と旅人」などもいいですね。今は集大成といった感じで、歌声に厚みが出てスケールの大きな感じを受けます。
旭さんは、華やかで強いイメージで個性の豊かさが伝わってきますが、その逆の「わび」
「寂び」の趣が歌からこの頃感じられてくるようになりました。
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