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  1. 足あと帳(0)12/02/12(日)08:29
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骨を養う

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2018年 1月14日(日)23時01分29秒
返信・引用
  皮、骨、筋の骨を養うためには、衝撃が必要だという。骨に衝撃、振動を与えると、骨芽細胞同士が刺激を与え合い、骨密度が高まる。骨が養われることは同時に、筋力、精力、免疫力、記憶力を高める。それらは若さを保つものであり、腎との関係が深い。五臓の腎に相当するのは、五主では、骨です。腎に蓄えられる精が不足すると、骨が養われず、骨粗鬆症、脱毛、更年期障害、排尿トラブル、健忘症、聴力の低下、免疫力、回復力の低下が起こります。
骨を養う方法として、衝撃、振動を挙げたが、先ず、第一に歩くということ。一方立ちすぎは腎を痛めるといい、何事もすぎたるは及ばざることを認識しなければならない。排打功、拍打功、震脚、歩法は、骨を養うし、適度な運動と休息は腎を養っていく。
 

2/3(土)高知・2/4(日)大阪講習会

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2018年 1月 8日(月)19時36分15秒
返信・引用
  2/3(土)高知講習会
 講習①  9:00~10:10  戴氏心意拳(八卦掌)
 講習② 10:15~11:25  戴氏心意拳(八卦掌)
 講習③ 11:35~12:45  戴氏心意拳(八卦掌)
 講習④ 14:20~15:30  戴氏心意拳(八卦掌)
 講習⑤ 15:40~16:50  戴氏心意拳(八卦掌)
 講習⑥ 17:00~18:10   戴氏心意拳(八卦掌)

2/4(日)大阪講習会
 講習①  9:00~10:10  戴氏心意拳
 講習② 10:20~11:30  戴氏心意拳
 講習③ 13:00~14:10  戴氏心意拳
 講習④ 14:15~15:20  戴氏心意拳
 講習⑤ 15:25~16:30  戴氏心意拳
内容
  戴氏心意拳 丹田功、歩法、手法、棍、用法、変化
  八卦掌   基本功、歩法、老八掌、新八掌、用法、変化

申し込み 問い合わせ
     gaia12jp@gmail.com
※ 参加申し込みは、上記の講習日と講習番号を伝えてください。
※ 参加費 1日講習 8000円 参加経験者は、7000円
      1講習  2000円 参加経験者は、1700円

持参物   動きやすい服装、タオル、着替え、上履き
    ノート、筆記用具 戴氏心意拳練拳者は棍棒等
その他  ビデオ撮影、見学はご遠慮下さい。
    飲料水、食事は各自で準備してください。
    初心者の方も歓迎いたします。
 

皮・筋・骨

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2018年 1月 7日(日)23時25分26秒
返信・引用
  人体の三体は、「皮・筋・骨」なので、よく練拳の中で話をする話題です。本日の練習始めでも、特に骨についてや皮・筋・骨の関連について話をすることでした。
    今夜のNHK 「人体」では、骨がテーマでした。今回の「人体」のシリーズでは、臓器同士がメッセージ物質を通して、互いに連携し合っているということがテーマになっています。EPS細胞の山中教授がコメンテーターとして番組構成がなされ最先端医療から人体についてどんなことがわかってきているのかということが紹介されています。番組シリーズの1回目は「腎臓」2回目は、「筋肉・脂肪」3回目は、「骨」4回目は、「腸」・・・と続いています。
   中国の伝統医学では、人体を「天地人」の関係の中で、また五臓だけでなく五神や三味との関係、五臓同士の連携の中で人体を捉えてきた。腎もまた泌尿の臓としてのとらえだけでなく、生命エネルギーの根源と考えられてきた。「筋肉・脂肪」「骨」は「皮・筋・骨」として捉え、「腸」は脾は土に属し、全てを生み出す始まりであるという。
「人体」に話を戻すと、それぞれの臓器は、メッセージ物質を持ちそのメッセージ物質が血管を通して、他の臓器にメッセージを送って働き合っている。脳だけがメッセージを送っているわけではない。臓器同士でもメッセージを送っていることがわかっている。
例えば、脂肪という今まではただの、油の塊、厄介者としてしか考えられていなかったものには、「食事が体に入ってきたよ」「もう十分食べたよ」という食欲に関するものや「病原菌が体に入ってきたよ」「免疫機能を高めなさい」といったメッセージ物質があり食欲調整や免疫機能を促進する働きが分かっている。今日放映された「骨」は、性ホルモンの調整、記憶力、筋力、免疫力のメッセージ物質を持ち、それぞれの臓器に送っている。
 

今年もよろしくお願いします。

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2018年 1月 6日(土)15時04分17秒
返信・引用
  明けましておめでとうございます。
今年も地道に練習していければいいと思います。よろしくお願いいたします。
明日は練習始めです。よろしくおねがいします。
鵲さん、私も年末はインフルエンザにかかって寝ていました。インフルエンザの割には元気でしたが。
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 1月 1日(月)00時44分22秒
返信・引用
  一年の疲れがどっと出たのか体調を崩して3日間寝ていました。
昼夜逆転でこんな時間の投稿ですが
今年も宜しくお願い致します。
 

神が宿るとき2

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年12月29日(金)13時37分25秒
返信・引用
  人の神(シン)を見る時、最も現れやすいのは目です。
目の輝きや瞬きの数、瞳孔の開き具合、涙(目の中の潤い)、白眼の具合(充血や黒目との比率)といったことから、その人の元気度(テンション、睡眠休息など)の情報が入ってきます。
心意拳の練拳をしていると、その状態をみていく力も育っていきます。心意拳の練拳の基準は、自分自身の変化を見ることにあるといっても過言ではないからです。自分の体に傾聴しながら練拳をしていくこの心意システムは、練拳の質を高めるだけでなく、成長の質をも変えていくのだと思う。
 

新年練習

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年12月29日(金)12時49分46秒
返信・引用
  1月7日(日)が練習始めです。13(土)が新年会です。  

今年の練習総括

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年12月29日(金)11時49分29秒
返信・引用
  今年の鹿児島での少人数で火、土、日週3回の練習で、2~7人の少人数で順調に練習できていった感があります。
バテラン勢のレベルが上がってきたというのがとても感じられました。対人練習が、劈から?行膀に変化して、こういう力の時には、熊に変化するとか暗腿が入るとか自分たちの練拳中でできるようになってきているのは大きな上達だったように思いましたし、長年かけてきて武術の面白さというのが練拳の中でできてきている事に私自身も嬉しさを感じることでした。私が劈から?行膀に変化して、熊にといった変化技を教えてその順序を追って練習するっていうのは、ある段階では必要ですが、死功夫ですよね。「随機応変」「捨己従人」相手の動きを感じてそれに対応して行く関係性ができてきて活功夫になってくる。神妙とか霊動の域に達してくるということですよね。そういうのが日々の練拳の中で見えてきた一年でした。
練拳を始めて1年ぐらいの方には、しっかりとした基礎を積んでいただくことを中心に取り組んでいただきました。基礎というのは先を見据えた基礎づくりであって、練習の正確な形作りだけでなく、練習の心構えや練習の仕方、武術の合理性、科学性といったものを、私から学んでもらうだけではなく先輩たちから学んでもらう形ができていったことは今年の重要な点だったと思います。
 

五神(ゴシン)

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年12月23日(土)23時27分53秒
返信・引用
  五神は、肝の神は、「魂」、心の神は「神」、脾の神は、「意」、肺の神は、「魄」、腎の神は、「志」であるが、
武術がめざすのは、一つ一つの分類よりも、それらが関係し、統合されることが重要です。
 

神(シン)が宿るとき

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年12月17日(日)13時22分12秒
返信・引用
  武術の練拳で、神(シン)が宿っていないものは、武術にはなっていかない。
神はカミと読まないように、シンと念のために書いた。精気神のシンであり、精神のシンです。
精気神はこれまで何度も書いたように、「精は、原材料、気はエネルギー、神は現れ。」と全ての物事に当てはめられるよう定義づけしてきた。車でいえば、ガソリンが精で、それを燃焼させ、動くエネルギーに変えることを、気と呼び、それがゆっくり動くのか、速く動くのか、緩急のある動きなのか、荒い動きなのかといった現れが、神です。
原則的には、神(シン)は生命体にしかありません。もちろん、火は酸素や木など燃えるものという精が、あってそれらが作用すれば火が燃え(気)、はげしく燃えたり、酸素や燃えるものが少なければ、弱く、多ければ、つよく燃えるという現れを示すわけですが、通常はそれを神とはいいません。結果的な現れであって、調整、コントロールをする意思がそこにはありません。その調整、コントロールしていく意思がある現れを神(シン)といいます。
 

牛が眠るほどの広さがあれば

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年12月10日(日)12時51分21秒
返信・引用
  「牛が眠るほどの広さがあれば練拳はできる」と中国武術ではよく聞く言葉だが、8畳ぐらいの場所で5人ぐらいで練習することが多いので、牛が眠るほどの広さはないわけですが、結構いい練習になる。大切なのは、棲み分けをしないこと。混在して練習することです。他の人との間合いをうまく取りながら練習していくと学べるものは多い。
心意は、そういうところにあるように思います。
 

12月練習計画

 投稿者:うさきメール  投稿日:2017年11月30日(木)05時36分15秒
返信・引用
  写真の予定で実施します。  

見る・観る・視る・診る・看る2

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年11月26日(日)14時19分18秒
返信・引用
  鹿児島での練習は、我が家の9畳の部屋でやっているので、少人数指導ですので十分なのですが、本日の練習のように私も含め6人になると狭い感はあるのですが、いい練習にもなるんです。
「空気を読む」「雰囲気を読む」練習です。世間一般では、「空気を読む」というと、周りを気にして自分を殺すというイメージがありますが、武術の練習で「空気を読む」というのは、周りとの間合いに気を止めながら、周りの人の中に入っていく。間合いを取りながらも間合いに入っていくことを学ぶことなんです。9畳という狭い空間の中で、他の人の動きを感じながら、自らの動きをどのようにしていくのかを感じ対処する。互いが一人練習をしている時には、相手にぶつからないように動いていく。練習テリトリーをはじめから決めるのではなく、入り混じって練習していくと、自然に間合いを取れるようになってきます。人を見ながら、自分の動きをコントロールできるようになります。
間合いやテリトリーは、自分の体から何十センチのところといった固定的なものではなく、変化の中にこそあります。それらこそ、自らを見る、人をみる、周りをみる事に繋がっていくことなのだと思います。
 

見る・観る・視る・診る・看る

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年11月26日(日)13時52分45秒
返信・引用
  武術にとって、「見る・観る・視る・診る・看る」ことは、重要な意味を持つ。
また、練拳をする中で、「みる」ことが育っていかなければ、武術の本質に迫っているとは言えないと思う。武という文字は、「矛を止める」という形から、武術は自衛の技術だと解釈する人も多いようだが、字源では、矛を持った人が、地面に立っている姿から武という文字ができている。
武術の元々は、人を強くする技術。強くするとは、成長する姿だと考えてよいだろう。
   心意拳は、まず、「自らの身体をみる」ことから始め「人をみる」「自然や社会をみる」ことを会得していく。
 

学ぶ姿勢

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年11月23日(木)20時34分42秒
返信・引用
  私たち練拳者がいつも持ち続けなければならない心得は、「学ぶ姿勢」であり「謙虚さ」であることを私は戴氏心意拳から学んだ。だから、本会では指導員制度を作っていない。しかし、練習中に、先輩が後輩に教えるということを積極的に行なっている。ほぼ毎回教える人に言うことは、「よく見て出来る限り詳しく教てあげてください。多く教えることは、下手な浅はかな教え方です。練拳者各々にとって必要なことを詳しく教えてあげられるようになれば、自分自身のレベルが上がっているということです」
人に教えると、自分がよくわかっていないことやその部分が見えてくる。先輩が教えた後、私もまた、さらに指導に入ることもよくある。練習の中で、教えるー学ぶ関係ができることは、みんなが謙虚に学ぶ姿勢を持つ関係を作っていくようにして行きたい気持ちがある。
   よく体育会系にありがちな、先輩が命令し、後輩はなんでも従っていくような関係が必要なことのように言われることが多いようだが、本会ではそのような関係は否定している、先輩後輩は尊敬、尊重される関係であって、命令、服従関係であってはならない。
   謙虚に学び続ける中に道はあるのであって長く歩んできている人たちは、多くの価値を得てきているべきであり、尊敬に値する人たちでなければならないと自戒を込めて思う。
 

写真追加

 投稿者:うさきメール  投稿日:2017年11月20日(月)19時43分30秒
返信・引用
  中国語版の方は、グラビアの写真がだいぶ増えてます。  

回数も時間練習もあり

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年11月19日(日)06時52分13秒
返信・引用
  TYさん、いつも楽しい話題ありがとうございます。
回数練習、時間を設定しての練習はありですよね。むしろ本人や指導者が今の練拳者にとってどのくらいの練習が必要なのかがわかることが最も重要なのだと思います。今の練習その練習をどのくらいどのような練習をするのかというのは、
その練拳者自身の状態による。基準は回数や時間ではなく、本人の状態なんです。今日は、調子がいいから、回数や時間を多めにできるとか、頭が疲れているから、静功を始めは多くしてから、後は重動を思い切って練習していこう。とか
腎気や脾気の疲れからきてるなと思えばそれを養う練習をしていく…といった「自分自身を感じ、知る」ということが基準なのです。「自分自身を感じ、知る」ことができていくようになると、人のこともわかってくる。初学者は、「自分を感じ知る」練習がまだ深まっていませんから、指導者にどのくらい重動をして、軽動はどのくらいの回数するのかとか、休憩をどのくらいの頻度で取るのかといったことは、教てもらわないといけない。回数や時間の目安、その練習の仕方を示してくれるはずです。回数や時間、練習の仕方は、必ずこうしなければならないこともありますが、動的なものも多い。基準は練拳者であって、その人の状態をみれる指導者はあまり多くはないと思います。練拳が深ければ深い人ほど、自分のことも相手のこともよく見えてくると思います。
 

回数練習ありましたが

 投稿者:TYメール  投稿日:2017年11月18日(土)16時07分19秒
返信・引用
  昔、刑務官で剣道してたとき、柔道の先輩に「なんでもアリでやろけ」と、かわいがりをされて肩を脱臼したとき、剣道休ませてくれず、毎日素振り千回やらされた時、「今、のべ十万回越えたのでそろそろ剣豪に並びますかね?」って剣道の先輩に言ってボコられました…でも、弾腿は干されて長くやったら、何か凄くなったんですが…かわいがりやった柔道の先輩が臨時夜勤で入った時、ガサの帳簿がない、と、しめられそうになったとき、起式?の動作で腕極めちゃって逃げちゃって、卜歩でいつか飛行機投げしたろ、と、思って続けたのに、何か気が抜けて…
で、身体を正面向けるか、横を向けるかで回数練習って有効になるんじゃなかろうか?とか思ったり、なんですが、身体が前向きでも回数練習な示現流王国の鹿児島は、回数練習ってどうなんでしょう?
 

とびら

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年11月17日(金)22時16分23秒
返信・引用
  本の扉は、看板ですから本の内容を代表するものでありたいと思っていましたから、
戴氏心意拳が、見せかけや単に優劣を競うだけの武術ではないものを伝えたいという気持ちがありました。ですから
「道を歩き;求める・・・」
「人是学・・・」
「動則為武芸・・」
は戴氏の特長や格調高さを表す言葉ではないかと思ったわけです。
 

「戴氏心意六合拳 技撃精要」日本語版と中国語版

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年11月10日(金)21時44分57秒
返信・引用
  「戴氏心意六合拳 技撃精要」の中国語版である「王映海伝戴氏心意拳精要」は、王喜成老師により改訂がなされています。日本語版を出版した時は、私自身が学んできたもの、王映海師父、喜成老師から寄せられた文章を翻訳したものなど
意見をいただき、聞き取りをしながら、製作していったわけですが、文章の詳細を中国語に翻訳して添削をしていただくというところまではいかなかったのが実際でしたから、今回中国語に翻訳していただいたことにより、喜成老師に文章の詳細まで見ていただくことができたのは、私としてはありがたかったですし、訂正すべきところはできるかぎり、添削していただけることは幸いなことでした。改定していただけたところなど比較しながら今後連載していこうと思います。
 

脳と身体をつなぐ2

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年10月29日(日)21時33分6秒
返信・引用
  この前の文章は、前置きで終わってしまったので、本論に入ります。
「心意拳」の「心」とは感覚器から入力され、脳で処理される働きであり、「意」とは意識、意志、主に出力系です。
「拳」とは「こぶし」に代表される身体である。というのは心意拳の伝承者ならば、必ずいう言葉であり、伝統的な考え方です。
 よく「頭がいい」とか「頭を使え」という言葉が、練拳中に出てくる。これば「勉強ができる」ということではない。
頭を使った練拳ができているか、ということなのです。前文で、回数を数える練習は好ましくないと書いたのは、回数を数えることで、意識を身体や動きに向けられなくなるからです。
 意識を使った練習をしていくことが、「脳と身体をつなぐ」ということです。
「意識を使う」動きの具体的内容は、次回以降に書きます。
 

脳と身体をつなぐ

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年10月29日(日)14時30分23秒
返信・引用
   武術を行うとき、我々は、技をかけることに集中し、自分の身体を見ていないことが多い。また、自分の身体に目が向いても、身体を鍛えるということが、体や武術を変えていくと思いがちだ。そのために、自らの身体に対する理論の希薄さが顕在化し、「何百回、何千回も練習しているうちにうまくなる、強くなる」という妄想がまかり通り、美談として語られたりする。私は回数練習を否定しない。練習に夢中になっていると、自然に回数は増えていくし、回数を重ねる中で質的な上達があることはまぎれもない事実だと思う。だからこそ武術には、それに費やした回数や時間の積み重ねが大切であり、その積み重ねこそがその人の熟練、功夫になっていく。
 私が否定しなければならない回数練習というのは、回数を目的とした稽古ということだ。冲捶を何百回やるとか、套路を何十回するとか、回数を達成すれば良いといった練習は、しない方がよいということは心意拳では、よく言われることなのだ。
 

練習休みの連絡

 投稿者:うさきメール  投稿日:2017年10月24日(火)22時33分15秒
返信・引用
  10/29(日)の練習は休みになりますよろしくお願いします。  

戴氏心意六合拳技撃精要 デジタル版

 投稿者:事務局  投稿日:2017年10月22日(日)17時32分49秒
返信・引用 編集済
  デジタル版の方、ヤフオクでも、アマゾンでも購入できるようにしました。練拳者の方は、直接本会に問い合わせていただいた方が、少し割引いてお譲りできます。以下に連絡ください。
zhongguowushu77@gmail.com
 

習芸三知

 投稿者:うさぎ  投稿日:2017年10月21日(土)21時59分29秒
返信・引用
  1 知明手 2 知明眼  3 知明言
この「知」「明」についての理解とそれをどう伝えるかについては、翻訳表現に苦しんだところです。
「知明手」での「或比槍、或比刀、或比棍、比拳」を「比べる」と訳すと、混乱すると思ったが、今考えると「それぞれの武器、徒手を学ぶことによってというのが適切だったかといまになって思うことです。
 

明日、明後日の練習

 投稿者:うさぎ  投稿日:2017年10月20日(金)23時00分58秒
返信・引用
  台風が週末に近づいています。週末の練習の参加は、場所によって台風の影響はだいぶ違うと思いますので、情報等
に留意して、参加の方はご判断ください。無理をされないように。。
 

習芸二戒2

 投稿者:うさぎ  投稿日:2017年10月18日(水)23時10分46秒
返信・引用
  習芸二戒の二つ目は、傲慢です。傲慢さというと道徳的な感じがするが、その論理が面白い。傲慢さとは偉そうにするというということだけではない。むしろこの習芸二戒では、芸を極めていく道の途上にある我らが、一つの芸を極めたつもりでもまたさらなる高みがある。自分が傲慢にできていると思う傲慢さこそが自分の成長を止めてしまうものになるとした戴氏の伝統には深いものを感じないではいられない。  

「習芸二戒」1

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年10月16日(月)23時36分10秒
返信・引用
  拳譜を読んでいくと、深いなあと感じることが山ほどある。
先人たちが考えてきたことには、蓄積された深い叡智を感じることができる。
例えば、戴氏心意拳の教えの中に、「習芸二戒」がある。
「戒め」というと、単なる道徳論をたしなめられるのかと思えば、力学的な技術論であったりする。
一つは、「頑なになること」。二つ目は、「満心、傲慢であること」です。
(「技撃精要」のP20、デジタル版は「二戒」で検索。)
「槍、刀、棍、自体が有しているものに、準じていくこと」というのは、器械という道具の特質に自らを調和させるということであり、道具を使うときに無駄な力で力んでみたり、間違った独りよがりの方法で操作するのではなく、それに見合った力方法をとっていくということです。そのあとの文は、「捨己従人」と続き、「柔の中に剛がある」ことを説く。

 

「勁を聴く」習得段階

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年10月13日(金)20時27分44秒
返信・引用
  「勁を聴く」というと相手の勁を聴くことを感じられるだろうが、まず行わなければならない段階は、「自分の勁を聴く」ということ。自分の身体や心の動きに耳を傾ける。自分の身体感覚が身についていかなければ、相手の勁を聴くということはできない。その基礎の上に、「相手の勁を聴く」ことができていく。
 まず「自分の勁を聴く」ことについて、戴氏心意拳は非常によくできた武術体系を有しているといって良い。
一つには、「ゆっくり動く」「速く動く」動作を結びつける練法で行うこと。「ゆっくり動く」こと、「速く動くこと」には、それぞれ意味がある。そしてそれらが結びついていくということが最も重要な練法であり、「ゆっくり動く」練法
だけ、「速く動く」練法だけしかない武術は、動きを高度なものにしていくのは、難しい。一つの技法で「速くも動け」「ゆっくりも動ける」からこそ高度な動きになっていく
 

上虚下実と五行

 投稿者:うさきメール  投稿日:2017年10月12日(木)22時33分26秒
返信・引用
  安定していくことは、自然の摂理にあっているという話  

デジタル版について

 投稿者:事務局メール  投稿日:2017年10月10日(火)23時21分38秒
返信・引用
  戴氏心意六合拳技撃精要デジタル版は、アマゾンに出品していましたが、書籍版と勘違いされる方もいらっしゃるようですので一旦取り下げました。いまは、ヤフオクの出品か直接本会に問い合わせてもらうかという手段になります。  

「勁を聴く」方法

 投稿者:事務局メール  投稿日:2017年10月10日(火)22時08分56秒
返信・引用
  「勁を聴く」とは、感覚受容であり、「勁を聴く」ために重要なことは、リラックスし、勁を味わおうとすることです。
戴氏心意拳では、軽動の役割は「勁を味わう」ということ。
美味しいものを、美味しいと感じるためには、ガツガツ食ってはいけない。慌てて食べると味などわからない。どんな素材なのか、味付けなのかといったことを、舌や匂い、色合いなどで確かめる。
「勁を聴く」というのは、力の「大きさ」「方向」といったものを感じていく。初学者は、「勁を聴く」のは難しいですから、目に頼ってしまいますね。相手がどのような動きや速さであるかで、「勁を判断する。」勁を見た目で判断するわけです。それは、勁そのものではないですよね。勁そのものを感じるためには、触ってみたり、勁を直接感じるのがいいわけです。
 

感覚する身体

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年10月 9日(月)11時45分51秒
返信・引用 編集済
   中国武術といえば、「発勁」ということをイメージする人も多いと思います。
「勁を発する」と同様に重要なのは、「勁を聴く」ということ。
脳と身体との関係でいうと、発勁が出力系で「勁を聴く」は入力系です。
武術の練功では、「勁を発する」ことと、「勁を聴く」ことは陰陽の関係であって、両輪の輪のようにどちらが欠けてもいけない。一体であり、バランスを取り合う。そのバランスのブレが少なくなることを巧妙になるとか上達するとかいう。
次回は、「勁を聴く」方法について。
 

哲学を身体化する武術

 投稿者:うさぎ  投稿日:2017年10月 3日(火)23時59分34秒
返信・引用
  生きることを高度に学問化したものが、哲学だとしたら、武術は、生きることを高度に身につける技術だといっても過言ではないと考えている。武術には多くの英知が凝縮されているし、それらの英知を武術で学ぶことによって身につけられるとも言える。  

深い記憶

 投稿者:うさぎ  投稿日:2017年 9月24日(日)22時59分44秒
返信・引用
  武術仲間と話をしていて、「最近は、形はyou tubeで覚えてきて、指導者には、その後のことを、教えてもらう」人が増えているとのこと。
  私は、いい傾向だと思います型の形覚えは、武術のファーストステップではあっても、武術の本質的なところではないですよね。その後が大事ですし、指導者の方もその後をしっかり教えられなければいい指導者とは言えない。以前は、型の順番や形だけしか教えられない指導者がたくさんいたように思います。あと用法をちょこっと教えるぐらいで。そんな浅はかな記憶ではない、深く脳や体に刻み込んでいくような記憶こそが、武術的な体を作っていく。武術的な体というのは、自然で日常的に見える体であっても、日常では身につけられないそれを越えた体だといって良いと思う。日常を越えた動きが武術によって身につけられる。
 

ブログに

 投稿者:うさぎ  投稿日:2017年 9月24日(日)22時49分1秒
返信・引用
  ブログの方にデジタル版の案内を掲載しておきました。掲示板の方は、どんどん更新していきたいので、どこにいったかわからなくなりますのでデジタル版について知りたいときは、ブログの方をご覧ください。  

10月練習予定

 投稿者:事務局メール  投稿日:2017年 9月24日(日)21時57分43秒
返信・引用
  1(日)は休みになります。あとは大丈夫だと思います。  

持ち歩ける戴氏心意拳

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年 9月21日(木)18時30分46秒
返信・引用
  「戴氏心意六合拳技撃精要 デジタル版」は、パソコンだけでなく、タブレットやスマホ、どこにでも持ち歩けるというのは、便利なんですね。タブレット、スマホには、クラウドに入れています。ちょっと思いついた時に検索してみたり、外でも室内でも練習の時にも、講習会の時にも使えたりします。
   YTさん,スマホの容量を空けてぜひ入れてみてください!^_^
 

楽しみにしてます

 投稿者:TYメール  投稿日:2017年 9月20日(水)21時43分56秒
返信・引用
  電子書籍、楽しみにしてます!…スマホがパンパンなんで、何か方法考えてからですが…

冷麦、あれ、安かったんですよ~。大矢知って四日市の朝明って土地の上の田舎な所が素麺の有名な所で何か高級品は選ばれた製麺所で金魚印って印が使えるようなんですが、それじゃなくて…

でも、四日市の素麺、旅の僧侶を助けて泊めたから、お礼に素麺を教わる、って、何かの武術みたいな起源なんですが、その土地、今回の冷麦の朝明みたいなんですよね。何か、我々に合う気がしたので購入しました。
 

戴氏心意六合拳 技撃精要ーデジタル版のお知らせ

 投稿者:事務局メール  投稿日:2017年 9月18日(月)21時15分32秒
返信・引用 編集済
  「戴氏心意六合拳 技撃精要ーデジタル版」が完成いたしました。
デジタル版は、目次から目的のページに跳べたり、探したい言葉を検索し調べることもできます。
なお、印刷や編集はできません。著作保護のため、パスワード入力でデーターが開きます。
データを入れたCDで送付します。
入手希望者は、zhongguowushu77@gmail.com に連絡をお願いします。
 

戴氏心意六合拳 技撃精要ーデジタル版

 投稿者:うさぎ  投稿日:2017年 9月17日(日)16時18分5秒
返信・引用
  デシタル版は、増補版にしていると書きましたが、元の文章に解説、コメントを加えるという形で増補しています。
書籍版自体の目的も、戴氏心意拳の中にある科学性、合理性、哲学といったものをしっかりと表現するということでしたから、今回のデジタル版は、さらにそれを推し進めるものにしたいと思っています。
  ですから、書籍版ではふれなかった、「眼法について」といった技術的なこと、「形意拳における三体式の誕生」についてコメントしていたりします。あと数日うちには、完成させたいと思っています。
 

「王映海伝戴氏心意拳精要」DVD内容

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年 9月17日(日)09時15分23秒
返信・引用
  王喜成老師が、北京で撮影された丹田功、歩法、双把、抜浪鼓手、五行拳、十大形を軽動、重動で演示、用法、丹田功解説、日本語版のDVD映像も前半に入っています。  

王映海伝戴氏心意拳精要DVD再生について

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年 9月17日(日)08時59分49秒
返信・引用
  「戴氏心意六合拳技撃精要」の中国版「王映海伝戴氏心意拳精要」のDVDは中国の再生方式ですので、日本のDVDプレーヤーなどでは、対応していないものがありますので、パソコンでご覧ください。
私のmacでは、macに入っているDVDプレーヤーが、上手くいかないようです。DVDを通常で差し込むと、DVDプレーヤーが自動で読み込もうとするからか、デスクトップにDVDのアイコンが表示されないで、止まってしまいます。DVDを差し込んだまま再起動すると、DVDのアイコンが表示されますので、それを開いて.VOBという映像データがありますので、それをVLCなどの再生ソフトで開けば再生されると思います。
 WindowsPCでは、起動したまま差し込んでも普通にデスクトップ表示されますので、.VOB映像データを再生してみてください。
 

「戴氏心意六合拳技撃精要」デジタル化

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年 9月16日(土)14時13分1秒
返信・引用
  デジタル化作業を進めています。目次から各項目に跳べる作業は終わり、現在は,文章中の用語解説、誤字の訂正などを加えている段階です。この作業が終わったら、皆さんにもお知らせいたします。楽しみにお待ちください。
デジタル版は、調べたいことをすぐ検索できるところが、練拳者には、何よりありがたいように思います。上記のように
コメントをたくさん加えた「増補版」になります。
 

練習休みと変更

 投稿者:うさぎ  投稿日:2017年 9月15日(金)22時45分37秒
返信・引用
  16(土)と17(日)は台風接近通過のため、休みにします。
18(月)9:30~は実施いたします。
よろしくお願いします。
 

皮・筋・骨の重要な働き2

 投稿者:うさぎ  投稿日:2017年 9月14日(木)20時50分28秒
返信・引用
  〈筋について〉
筋肉というと力を出すはたらきというイメージが強いかと思うが、
筋といった場合、筋肉、筋、それらから脳に伝わる神経全てを指す。脳と筋肉の回路で考えた場合は、運動をする出力と筋肉や筋の動きを感覚受容する入力の働きがある。
出力の方を武術では発勁といい、感覚入力の方を聴勁という。勁を聴くのは、皮と筋の重要な役割である。
筋からは、神経が脳まで達し、筋からの感覚情報を脳に伝えている。目で見ないでもボタンが止められたりジッパーを閉めたり、ピアノを弾いたり、・・・といった行動ができるのは、この筋からの感覚情報を受け、運動を行っているからです。武術を練拳する者が気をつけなければならないのは、無駄な力で操作しないということです。これを拙力とか蛮力といいますが、力の入力と出力で、出力が優位になると、感覚入力があまりなされなくなってくるのです。
ボタンを留めるときに、必要以上に力を出しすぎると、ボタンの形状とかボタン穴に入れる力だとかを感じにくくなってしまう。ボタンを入れるときには、ボタンの形状、ボタン穴に入れる方向、どこまで入ったかといった情報を筋の感覚で常に情報収集している。その感じる力と出す力のばらんすが取れた時に初めてぼたんをいれるという作業が完成する。
無駄な力が入ってくるとぎこちない動きになってしまうのは、感覚入力で修正しながらりからを出しているからである。
 

骨と武術

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年 9月13日(水)22時18分36秒
返信・引用 編集済
   武術を学ぶさいに、学ぶべきは、まず「形」です。身体の構造、どのような形、構造が勁を発して行く形なのかをしっかりと学び、身につけていかなければならない。
 ビルを作るときには、骨組みをしっかりとした構造で作っていくように、構造化された形を作るということに特に初学のうちは、専念すべきです。
 

皮・筋・骨の重要な働き

 投稿者:うさぎメール  投稿日:2017年 9月13日(水)21時54分11秒
返信・引用
  皮・筋・骨の重要な働きについて
人体の三才ー皮・筋・骨は武術の習練において重要な役割を果たします。
 まず、骨は腎気と呼応し、「寝る子は育つ」というように、睡眠や休養、精神のバランス、生命の成長にも作用する。
睡眠や休養、精神のバランスがとれていないと、腎気は消耗が速く、老化が速まる。年はとっても、若々しく元気でいられるのは、この腎気の働きが良いことと関連している。武術という運動においては、体、もしくは勁力を支える重要な役割を果たす。
 
 

技を磨く方法

 投稿者:うさぎ  投稿日:2017年 9月12日(火)23時47分23秒
返信・引用
  技を磨く方法として、有効なものが摩手です。用法でも対人練習として磨くことはできるのですが、初学のうちは、用法は、技の意味を知る上では役にたちますが、相手の力を知らないで技法を押し通そうとするためにあまり磨くことにはなっていかない、むしろ拙力や蛮力を養ってしまうために出来る指導者なしに、用法練習で深めようとは思わないことが大切です。力の感覚をよく理解した指導者に詳しく教えてもらうようにすることや力の感覚や要領がよく指摘し合える仲間と練習しながらしっかりと教えてもらうことが重要です
 

仲間と磨くこと

 投稿者:うさぎ  投稿日:2017年 9月11日(月)22時37分21秒
返信・引用
      武術上達の上で、師を持つことは必須のことですが、仲間と磨きあうことも非常に重要なことだと考えます。
良き先輩にであることは、また新たな目標ですし、良き後輩に出会えることは自らの学びの深さ(浅さ)を省みることができます。
    先輩が、後輩に技を見せないとか教えないことなどあってはならないし、互いにものが言えないような雰囲気を作ってはならない。
    大切なのは、謙虚に学ぶ姿勢であって、先輩は、細心の注意を払って、後輩に教える。「戴氏心意拳は、手と口で教える」という伝統です。教えるときには、学ぶ者の状態、様子を見てその人の必要なことを一つ一つ丁寧に教える。
「教える目録などない。目録があるものは、嘘者だ」と映海師父は私に口すっぱく仰っていた。浅学の私は、「王氏に
は、拳譜がないのか?」などと真面目に考えていた。師父が伝えたかったのは、誰にでも同じように教えていくことの弊害である。
    私たちは、教えるときには、学ぶものが今学んでいかなければならないものは何かを真剣に見極め、それをおしえていくことである。
     学んでいくものが、武術をやって10年にもなるのに何ら使えるようにならないというのは、教え方、学び方が間違っているからだと思っていい。
    先輩後輩が互いにリスペクトしあって、謙虚に学ぶ雰囲気の中からしか、武術の本質は見えてこないと感じる。
 

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